先生全員紹介

忘れられない生徒との思い出

校舎
渋谷原宿校
“良い雰囲気”の循環を創るのは生徒との信頼関係。

やんちゃな生徒・保護者に向けて書きたいと思います。
もう何年も前のこと、私がこの学校に赴任して、初めてスクーリングを迎えた日のことです。休み時間が終わり次の授業が始まろうとしているのに数名の生徒が戻ってきません。戻ってこない生徒を探しに校舎の外に出ると、そこで見た光景とは・・・なっ何と数名の生徒がタバコを吸っているではありませんか!
注意をすると生徒の第一声は「あんた誰?」でした。しかも彼(彼女)らは、その後も平然とタバコを吸い続けました。普段の授業も出席は自由だったので、授業に出ないで休憩室でタムロしている生徒たちがいました。椅子の上に足を乗っけている生徒がいました。


「自由にさせること」と「奔放にさせること」は違うと思いました。私は見かけたら必ずその場で注意することを始めました。他の先生も協力してくれました。反抗的な態度や言葉を受ける先生もいました。注意ができない先生が責められることもありました。私たちは注意をする理由を生徒が納得できるまで説明することにしました。
時には生徒の悩み相談を聞きながらになることもありました。ですから生徒に迎合していると揶揄されることもありましたが、我々はこのスタンスを続けました。それは威圧的な態度で注意することはその場しのぎであって、注意される生徒の心には伝わりません。そこに生徒の態度が改善していく要素は無いという信念からです。


少しずつですが、生徒に変化が見られるようになってきました。生活態度はまだまだ発展途上ですが、反抗的な態度をとる生徒が激減していきました。先生と生徒の信頼関係が築けてきたのでしょう。なぜなら反抗的な態度の生徒に対して仲間が冷めた目で見るようになったり、注意するようになってきたからです。
「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な集団心理からの決別の様相を呈していくこととなりました。


今では反抗的な態度をとる生徒は皆無といっても過言ではないでしょう。尖った警戒心を和らげる雰囲気が学院にはあります。良い雰囲気も悪い雰囲気も生徒たちに循環して伝わっていきます。その良い循環がこの学院にはあります。地元ではワルで名高い生徒もいますが中央高等学院では全く荒れるつもりはない。と言い切っています。「この学校はそういう学校じゃないだろ!」だそうです。


授業の出席状況も良くなりました。大学入試コースの授業は授業態度も非常に良いです。
全日制の普通高校にも決して引けをとらない授業をしています。それに伴って年々進学実績も右肩上がりとなっています。
「サポート校はどこでも同じ」そんな考えを持っていませんか?高校卒業だけで満足ですか?その先を考えるならば、学校選びにもう迷うことはありません!

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