通信制高校サポートコースの生徒のとある1日の流れを紹介します。
皆さんの入学後の生活スタイルを想像しながら、ご覧下さい。
-
-
さあ、1日の始まりです。
普通の学校なら、1時間目が始まる時間に
起きても大丈夫!朝が苦手な生徒でも余裕を
持って、登校することができます。
-
-
1時間目が始まる30分前に学校到着。
1時間目の準備だけをして、あとは友達
先生とおしゃべり。
たかが30分、されど30分。この30分が楽しい1日の始まりを告げてくれます!
-
-
今日の1時間目は、古文の授業。
授業中は、勉強に集中です。授業中に
先生が楽しい話をしてくれることがよくあります。
今日は、先生が海外旅行に行った時の思い出話を聞かせてもらいました。
-
-
お待ちかねのお昼休み。教室で友達とお弁当を食べてから、雑談タイム。
朝、話しきれなかった話をお昼休みにします。たまに、話が盛り上がりすぎて、午後の授業の時間に気づかず先生に注意されることも・・・
-
-
今日の3時間目の授業は、数学基礎。
数学は苦手な教科なので、いつもより真剣に授業を受けました。分からないところが出てきた時は、
「どこが分からなかったか」が、分かるように
チェックをしています。
-
-
先生をつかまえて、さっきの数学の授業で
分からなかったところを質問します。
職員室には壁がなく、オープンだから質問に行くのも気軽にできます。
先生は、質問するといつも親身に教えてくれます!
-
-
ギター部に入っています。
上達しているのがわかり、練習するのが楽しいです。
新しい曲にもそろそろ挑戦しようかと思っています。
-
-
家に着いてホッと一息。
いつも18時くらいには、家に帰ってきます。
-
-
ご飯を食べたり、テレビを見たり、雑誌を読んだり。
一日のリラックスタイムです。
最近は、ブログを始めたので、
日記を書くのもこの時間です。
-
-
明日の授業の準備をしてから寝ます。
今日も勉強に部活にがんばったから、
ぐっすり寝られます。
中央高等学院は、広域通信制高校・中央国際高等学校の指定サポート校です。
中央高等学院に通うことで、単位取得から進級・卒業に必要な全てのサポートを受け、99%高校を卒業することができます。
「高校を卒業する」「高卒認定資格を取得する」ことは、社会に出るうえで非常に大きな意味を持ちます。大学・短大・専門学校に進学することはもちろん、就職など将来の道が大きく拓けます。だから、中央高等学院は高校卒業・高卒認定取得をしていただくために徹底的にサポートします。