中央高等学院 Blog GREEN ROAD

2019年度 第1回サニーライフインターンシップ

投稿日:
2019年07月09日(火)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

7月6日(土)に介護福祉施設サニーライフ東京新宿にて、

2019年度1回目のインターンシップを行いました。

 

はじめに施設職員の方からお話を聞いて、施設での働き方の概要を伺いました。

その職員の方は、以前は営業の仕事をしていたのですが、

なんと50歳を過ぎてから、一念発起して介護職へ転職したそうです。

人の役に立つ仕事がしたいという強い思いを持っているとのことです。 

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入居者さんのお部屋を尋ねて、生活の様子を見させてもらい、お話も伺いました。 

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食堂に集まっている入居者さんともお話する機会を持てました。

耳が遠いこともあり、私たちの話を伝えることの難しさを感じました。

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 ずっとフラダンスをされていたという入居者さんから基本ステップを教わりました。

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訪問させて頂いたお礼に、カラオケで歌を披露しました。

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はじめての施設訪問でありましたが、臆することなく楽しく活動できたようです。

次回は9月を予定しています。

老人介護施設で働く卒業生に会ってきました

投稿日:
2019年02月12日(火)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

こんにちは、介護福祉就職コースです。

 今日は、2018年3月に池袋校を卒業し、サニーライフの老人介護施設で働く遠山くんのもとに取材に行ってきました。

 高校3年生の時から介護福祉就職コースに在籍していた遠山くんは、当時から老人介護施設でのインターンシップに熱心に取り組んでいました。

 4月に就職したばかりですが、今では夜勤リーダーを勤める機会も多く、現場の先輩たちや入居者の方々からの信頼も厚いそう。仕事内容や生活についてじっくり聞いてきました!

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----入社して約10ヶ月ですが、仕事内容を教えてください。

遠山くん:主に入居者の方の排泄介助や入浴介助ですね。最近は夜勤が多いです。

 

----夜勤の時の、業務内容を教えてください。

遠山くん:0時と4時に排泄介助があって。あとは夜間に容態が急変した方が出た場合は、救急車を呼ぶこともあります。これまで3回呼んだことがあります。亡くなった方の対応も2度経験しています。

 

----急変の時は、どんな感じですか? ナースコールで呼ばれたりするのでしょうか。

 遠山くん:熱があるなど、前日から危険な兆候が見られる時は、夜間様子観察といってこちらでも重点的にチェックはしています。21時と6時の血圧測定時には、その時の様態によっては病院に連絡して指示を仰いだりします。救急搬送する際は付添いもします。

前日まで自分で食事もとっていた方が、朝6時の起床介助の時に部屋に行ったら冷たくなっていたこともありました。

 

----入社して1年も経たないのに、いろいろな経験をしてますね。夜勤の時は、どういうスケジュールで働いてるんですか?

 遠山くん:16時に出社したら、18時過ぎくらいまでは夕食のための誘導と夕食介助を行います。夕食後、入居者の方は基本的にお部屋に戻られます。我々は、徘徊の傾向がある方などへの見守りをしながら、書類作成を行います。書類にはみなさんの食事や水分の摂取量などを記録します。19時以降は、投薬介助をします。21時までには書類作業のまとめをし、本部に定時連絡を行います。21時半くらいから、自分も休憩をとります。

 

----ナースコールで呼ばれたりすることはありますか?

 遠山くん:ありますね。少なくとも1時間に1回はコールで呼ばれます。中にはコールボタンを押していることに気づかず、鳴らし続けている方もいらっしゃいますが、放置することもできないので、その都度お部屋に伺います。不眠症で「寝られない」と言って、1、2分ごとに鳴らす方もいます。

 

----そういう方にはどういう対応をするんですか?

 遠山くん:とりあえず部屋に伺って、声かけして、気を鎮めるしかないです。介助への拒否が強い方、触られるのがイヤな方とかもいるので、こちらも気を使う必要があります。部屋から出て歩き回ってしまう方もいるので、0時過ぎくらいまでは自分も施設内を走り回ってる感じです。

 

----真夜中もずっとバタバタと忙しいんでしょうか?

 遠山くん:2時間に1回見回りはありますが、夜中はさすがにみなさんおやすみになるので、そこまでバタバタはしてないです。1時くらいには、自分も休憩をとります。

 

----朝の仕事はどういう内容ですか?

 遠山くん:朝は朝食介助と朝礼、日勤の方への申し送りをして、9時に業務終了です。

 

----日勤と夜勤はどちらが大変ですか?

 遠山くん:夜勤は1回で「2日間勤務した」扱いなので、ある意味ラクですし、夜勤手当もつくので、お給料が増えて嬉しい面もあります。日勤は1回の勤務時間が短い分、あっという間に時間が過ぎる感覚があります。またスタッフの数が多いので、何かあった場合心強いですね。

 

----夜勤と日勤のシフトがいろいろ変わることで、体調はどうですか?

 遠山くん:入社当時はずっと日勤だったのですが、8月に初めて夜勤に入ってからは、夜勤のが多くなりました。夜勤の前は、寝溜めしておかないと後で辛いので、お昼くらいまで寝てしまいます。夜勤明けはお休みなので、しっかり寝るようにしています。


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----「介護職員初任者研修」はいつ取ったんですか?

 遠山くん:学校を卒業してすぐ、5月に取りました。受講費用が無料になる制度を利用し、3ヶ月で取得できました。取得すると会社からは手当もつくので、受講してよかったです。

 

----高校生の頃から、机に座って勉強するより、実習の方が得意だった印象がありますね。

遠山くん:そうですね、「体で覚える」方が得意かもしれません。

 

----高校生の時から、介護福祉について勉強はして来たけど、実際に働いてみて、イメージと違ったことはありますか?

 遠山くん:認知症の方への対応、声かけの仕方ですね。高校の授業でも、否定してはいけない、と習ったんですが、難しいです。

あと、排泄介助の声かけですね。オムツをしている方が、出ているかどうかが気になってしまって3分に1回くらいトイレに行きたがったり。最近は、トイレに行った時間を記録したものにサインしてもらい、「ちゃんと行きましたよね」と確認してもらうようにしています。

 

----それはつまり、排泄したオムツをそのままつけているのが気持ち悪いからトイレに行きたがるということ?

 遠山くん:いえ。実際は排泄してないのに、したような気がして、気になってしまうんです。トイレに行っても、出したばかりなので出ないんです。

 

----想像していたより、この仕事は大変でした?

 遠山くん:覚悟はしていたので。想像していたより「ちょっと」大変なくらいですw でも周りから信頼されている感触はあるので、充実もしています。

 

----これから頑張りたいことはありますか?

 遠山くん:次は「介護福祉士実務者研修」取りたいです。最終的にはケアマネージャーを目指したいですね。

 

----では最後に、介護福祉就職コースで学ぶ後輩にメッセージをお願いします。

 遠山くん:大変な仕事だとは思いますけど、介助のたびに感謝されるので、やはりそれはやる気になりますね。今、この施設では自分が最年少なんで、後輩が増えたら欲しいです!

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高校を卒業して10ヶ月。すっかり頼もしくなり、自信をもって働いている感じが伝わってきました。

4月からは、千葉校の卒業生が入社予定です。後輩の指導もよろしくお願いします!

 

介護福祉就職コース体験授業

投稿日:
2018年11月30日(金)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

本日の吉祥寺本校「介護福祉就職コース」授業は、車椅子体験でした。

教室で車椅子の移乗、移動のしかたを教わってから、校舎を出て最寄りの井之頭公園まで、

車椅子で散歩してみました。

普段何気なく歩いている道も、車椅子となると、段差などの障害物、登りや下りなど

移動がたいへんになります。

さらに高齢者疑似体験キッドのゴーグルやイヤフォンをつけて、高齢者の方の立場になって

車椅子に乗ってみます。

視界の悪さや周りの音が聞こえずらさで、不安や恐怖を覚えます。

そのような高齢者の方を思いやりながら車椅子介助をする大切さを感じました。

 

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腕力に頼るのではなく、うまく体重を利用すると、段差の通過も比較的簡単にできました。

何事もコツさえつかめば、腕力がなくても介護の仕事をやれるということがわかりました。 

次回は、介護施設に訪問して、実際に現場で働く人たちの様子を見にいく予定です。

サニーライフ インターンシップ 2018 第1回

投稿日:
2018年06月11日(月)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

6月9日(土)に、今年度1回目のサニーライフ・インターンシップが行われました。

介護福祉就職コースでは、老人介護施設サニーライフとタイアップして特別講師による授業とあわせて

インターンシップ(職場体験)も実施しています。

東京・横浜・千葉・名古屋の4カ所で行われますが、その1つ「サニーライフ東京新宿」での活動の様子です。

今年度の初回ということもあり、生徒たちは緊張の面持ちで施設を訪問しました。

サニーライフ指導職員の方と顔合わせをしましたが、とても気さくな方で、次第に緊張もほぐれていきました。

そこの施設の職員の一日の過ごし方や役割などのお話を伺い、実際に施設内の案内をして頂きました。

利用者の居室や、集う食堂、また、めったに目にすることができない介護施設の浴室も見ることができました。

それから少し利用者の方との会話もしてみましたが、はずかしくてうまく話しかけることができません。

今後のインターンシップを通して、利用者の方へ自然に声がかけられるようになっていきたいです。

次回は9月29日(土)です。

 

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第7回サニーライフインターンシップ

投稿日:
2018年02月27日(火)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

2月24日(土)に、今年度最後のサニーライフ・インターンシップが行われました。

老人介護施設サニーライフ「瀬谷」での活動の様子です。

介護職員初任者研修も修了し、4月からサニーライフの入社が決まっている生徒が、

少し実践的なことを体験しました。

介護の仕事の重要なひとつである食事介助です。

今回は、寝たきりの入居者さんに、おやつタイムにゼリーを食べさせてみました。

ゼリーのような軟らかいものでも細かくしてスプーン1杯分を入居者さんの口元に運びます。

そのとき食べ物をうまく飲み込めなかったり、窒息する危険性を考慮して姿勢を整えてあげることも

重要であることを教わりました。

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今年度は5名の生徒がサニーライフへの就職が決まっております。

4月から立派な社会人!みなさんの活躍を期待しております。

 

介護職員初任者研修修了

投稿日:
2018年02月05日(月)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

名古屋本校介護福祉就職コース3年 平田実夢さんが介護職員初任者研修を終え、修了証明証が授与されました。

 

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介護職員初任者研修は、以前はホームヘルパー2級という資格でしたが、2013年から実技が取り入れられた現在の名称となっています。

介護の基礎知識から、社会保障制度やサービス、コミュニケーション技術に関することまで、4ヶ月かけて学習しました。

 

この初任者研修は介護職でも基本の資格となりますので、資格を取得していない場合は働きながら研修を受けることになります。ですから在学中に資格を取得することは大きなメリットになります。就職してからの負担軽減だけではなく、資格の有無で、できる仕事が増え給料も増えるのです。

平田さんは老人介護施設サニーライフへの就職も決まり、まさに準備万端で春を迎えます。

 

平田さんの他にも渋谷原宿校や横浜校の生徒が在学中に初任者研修を修了させています。

 

介護福祉就職コースでは、この介護職員初任者研修の資格取得のサポートをしています。

 

第5回サニーライフインターンシップ

投稿日:
2017年11月27日(月)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

11月25日(土)に、5回目のサニーライフ・インターンシップが行われました。

老人介護施設サニーライフ「東京新宿」での活動の様子です。

今回は、少し実践的なものとして、おむつ交換の講義を受けました

職員の方が入居者役になってくれて手順や注意すべきことを教わりました。

ベテラン職員の手本のあとに、自分たちでも実際にやってみました。

左右偏りなく真ん中におむつをあてる、漏れることがないようにしっかりギャザーをあてる、

などといった難しさがあります。

それでも、初めての割には真ん中にあてることができてすごい!

と講師の方からお褒めの言葉を頂きました。

 

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半身不随の方の場合など応用編も教えて頂きました。

何事もそうですが、数をこなすことが大切とのことでした。

そのあと入居者の方々と歓談しました。

私たちの姿を見かけるやいなや、満面の笑顔を浮かべる入居者の方々が印象的でした。

 

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介護福祉就職コースでは、サニーライフへの就職の内定を頂いた生徒が出てきています。

インターンシップ実施施設への入職が決まっている生徒には、今後のインターンシップは

入居者の方々と知り合いになれるいい機会です。

次回は、1月20日(土)です。

第4回サニーライフインターンシップ

投稿日:
2017年11月02日(木)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

10月28日(土)に、4回目のサニーライフ・インターンシップが行われました。

老人介護施設サニーライフ「東京新宿」での活動の様子です。

今回は、老人施設で注意しなければならない伝染病について、ケアマネージャーさんから講義を受け、

そのあと入居者の方々のレクリエーションのお手伝いをしました。

伝染病の講義では、私たちが知らないような病気の話も出てきて、集団感染に神経質になっている

施設の方々の苦労を知らされました。

また、私たちでも日常生活で気をつけなければならない伝染病のことを学びました。

 

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レクリエーションは、スタッフの方のお手製の道具で、卓上での、輪投げ・玉入れ・ボーリングで楽しみました。

動きが限られている入居者の方でも楽しんでもらえる遊びを創意工夫する大切さを学びました。

 

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レクリエーションを楽しんだ後は、入居者の方々と団らんの時間を過ごしました。

 

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入居者の方々は、私たちの訪問を本当に歓迎してくれて、次も楽しみにしているとおっしゃってくれます。

そのことを励みに次回も頑張ります!

次回は11/25(土)です。

第3回サニーライフインターンシップ

投稿日:
2017年09月19日(火)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

9月16日(土)に、3回目のサニーライフ・インターンシップが行われました。

今回は新宿・横浜・名古屋の3カ所の施設で実施しました。

ひさしぶりの老人介護施設「サニーライフ」訪問となりましたが、

介護福祉就職コースの生徒たちも慣れてきたようで、活動に機敏さが出てきました。

横浜の施設では入居者の方へのお菓子販売を体験しました。

販売といっても現金のやりとりがなく、そのかわりに購入した方のお名前、商品、個数を記入していきます。

スタッフの方が、百何十名いる入居者全員の氏名を覚えているのには驚かされました。

学校でも同じですが、スタッフに名前を覚えてもらって呼んでもらえるのは嬉しいことです。

それが働く者の基本姿勢であると実感させられました。

お菓子販売を楽しみに集まってくる入所者の方々の姿を見ていると、

こちらも嬉しくなり、やりがいが感じられました。

 

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第2回サニーライフインターンシップ

投稿日:
2017年06月26日(月)
カテゴリー:
介護福祉就職コース

月24日(土)に、2回目のサニーライフ・インターンシップが行われました。

インターンシップとは、提携先の老人介護施設サニーライフでの職場体験のことで、

新宿・横浜・千葉・名古屋の4カ所で行われています。

 

横浜の施設では、今回、入居者の方との会話と、おやつの時間のお手伝いを体験しました。

初対面の入居者の方とどのように会話したらいいか困ったときは、指導員の方が助け船を出してくれました。

入居者の方の健康状態や性格などを考慮しながら、話しかけ方をかえることを学びました。 

 

 20170524021541.jpegのサムネール画像 [物忘れがはげしい入居者には、携帯しているノートに自己紹介を書きます]

 

入居者の方が高校生のときの話も聞けました。

当時は戦争中で、今とはまったく違った生活だったことがわかりました。

引き揚げ船やB29など節々でわからない言葉も出てくるので、歴史の勉強だったり、わからない言葉を

自分で調べてみることも必要と感じられたのではないでしょうか。

 

20170524024910.jpeg [会話がおわり、疲れた入居者の方をお部屋までお見送り]

 

ある入居者の方は、会話につき合ってくれたことがとても嬉しかったようで、別れ際に涙を流されていました。

まだまだ専門的なことは何もできない本校生でも、入居者の方の役に立つことができるということが感じられた

場面でした。

 

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