中央高等学院 Blog GREEN ROAD

eスポーツ高等学院で1月23日より毎週日曜日にオープンスクールを開催予定

投稿日:
2022年01月13日(木)
カテゴリー:
インフォメーション

 

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オープンスクールはeスポーツ高等学院の校舎であるシブヤeスタジアムで開催されます。

eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要な全てが体感できます。

eスポーツへの理解を深める講演や、プロによるeスポーツ体験会も用意しています。

 

2022年度の入学を検討されている現役中学3年生の方、2023年の入学を検討されている現役中学2年生の方、是非ご家族でご参加ください。

 

オープンスクール詳細

10時30分受付開始、11時開始。所要時間は2時間を予定。

 

内容

eスポーツ業界の展望の講演 NTTe-Sports

eスポーツ体験 東京ヴェルディeスポーツ

eスポーツ高等学院概要説明 eスポーツ高等学院

 

※設備説明や質疑応答、入学の個別相談などをご希望の場合、オープンスクール終了後職員が対応致します。

アニメーターってどんな仕事?〜職業紹介の授業を行いました

投稿日:
2021年12月24日(金)
カテゴリー:
ライフサポートコース

 こんにちは、中央高等学院です。

 

先日、渋谷原宿校にて「アニメーター」のお仕事について知る職業体験授業をオンラインで行いました。

お話を聞いたのはアニメ制作会社「サンライズ」のスタッフの皆さん。

サンライズは「機動戦士ガンダム」シリーズや、「ラブライブ!」などを手がけている老舗の会社です。

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「アニメーター」と書きましたが、厳密にいうとサンライズはアニメーター=アニメーション(動画)を描く人がいっぱいいる会社ではなく、アニメ作品をプロデュースする会社です。

今回、授業に協力してくれたスタッフの方々も、美大やアニメ系の専門学校で学んできたという訳ではなく、一般的な大学を出て、アニメ会社って面白そうだな、と思って普通に就職活動をして入社・転職されたとのことです。

 

授業の前半では、アニメーションができるまでの製作過程についてお話を伺いました。

 

アニメーション作品には、

プロデューサー・制作デスク・制作進行・監督・脚本家・作画(原画・動画)・撮影・編集・声優など、さまざまな役割の人が関わります。作品が出来上がれば、宣伝やマーケティングといった役割の人も必要です。

これは、実写映画やゲームなども同じですね。

いろいろな専門スキルを持った人が協力してひとつの作品を作り上げていきます。

 

「アニメが好きで仕事にしたいけど、絵が描けないから無理だ」と思っている人も、別の役割でアニメ制作に関わるチャンスはあるかもしれません。

 

授業の後半では、スタッフの方が用意してくれたアニメ制作体験キットを使って、有名なアニメ作品のトレース体験をしました!!

体験とはいえ、作画のレイアウト用紙や鉛筆は実際にアニメーターさんが使っているものと同じもの、消しゴムはサンライズのロゴ入りの特注品です。

(みんな、使わずに持って帰っていたのはここだけの秘密です)

 

参加した全員が、めちゃ集中して取り組んでいました!!

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中央高等学院では、いろいろな職業紹介や仕事場見学を実施しています。自分の進路について考えるきっかけにしてくださいね。

 

ネイリストってどんな仕事?〜職業紹介の授業を行いました

投稿日:
2021年12月16日(木)
カテゴリー:
ライフサポートコース

こんにちは、中央高等学院です。

 

先日、1年生から3年生を対象に、「ネイリスト」のお仕事について知る職業体験授業ををオンラインで行いました。

お話を聞いたのは現役のネイリスト兼ヘアメークアーティストであり、中央アートアカデミー高等部のネイル&ビューティーコースの講師でもある「木下美穂里先生」です。

 

先生はまず最初に、「ネイリスト」としての技術を身につければ、いろんな仕事ができるようになる、と話されました。

確かに「ネイリスト」と聞くと一般的には街のネイルサロンなどで施術を行う人、というイメージです。

しかし、それ以外にも、広告やドラマ、ファッションショーなどいろいろな場所で活躍の機会はあるとのこと。

現に、美穂里先生は、上記のような仕事の他にも、ネイルにストーンを施す技術を活かしてお箸やバイクなどにデコレーションしたり、化粧品のプロデュースなどのお仕事もされています。広告などのお仕事の場合は、ネイル以外にもヘアメークや衣装などのイメージも一緒に提案する、トータルビューティーアドバイザーとして活躍されています。

 

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ネイルだけでなく、美容関連の仕事全般に視野を広げていけば、化粧品メーカーの会社に就職する、という選択肢もあります。会社に就職すれば、メークのアドバイザーなどの業務以外にも、商品開発や企画、PR、マーケティングなどいろいろな役割があります。

大事なのは「技術を身につけた人は強い」ということだと、美穂里先生は話します。

現に、日本のネイルの技術は世界的に評価が高く、レディー・ガガのネイルを担当しているのも美穂里先生の学校の卒業生とのことです。

 

美穂里先生は、技術はもちろん、「人との出会いも大切にしてほしい」とも話されました。

好きなことを仕事にしても、辛いことは必ずあります。それでも、行動を続け人と出会い、周りの大人をうざいと思わず、たくさん影響を受けて欲しい、と話されました。

美穂里先生もそうしてきて良かったと感じているし、美穂里先生の周りにいる夢を叶えた人たちも充実して仕事している方が多いそうです。


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「好きなことを仕事にできる人はごくわずかだから、夢を持つのはムダ」

「そもそも好きなことが見つからない」

高校生のみんなと話していると、そういう声も少なくありません。

でも、美穂里先生のように夢を叶えた人のお話をきくと、やはりワクワクします。

高校生のみんなも、美穂里先生のポジティブなエネルギーを少しずつでももらってほしいと思いました。

 

中央高等学院では、いろいろな職業紹介や仕事場見学を実施しています。自分の進路について考えるきっかけにしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

マンガ家ってどんな仕事?〜職業紹介の授業を行いました

投稿日:
2021年12月10日(金)
カテゴリー:
ライフサポートコース

 

こんにちは、中央高等学院です。

先日、1年生から3年生を対象に、職業紹介の授業を行いました。この時紹介した職業は「マンガ家」。

お話を聞いたのは、現役のマンガ家でもあり、中央アートアカデミー高等部のマンガ・イラストコースの講師でもある「すぎやまゆうこ先生」です。

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すぎやま先生は14歳のときに「マンガ家になる」という決意をして美術の高校と大学で、ありとあらゆる美術の技法を勉強したそうです。それでも周りには絵が上手な人がたくさんいたため夢をあきらめかけました。出版社の就職面接で「あなたの本当にやりたいことは何?」と問われ、再びマンガ家を目指し、22歳で白泉社新人漫画賞新人賞を受賞、別冊「花とゆめ」でデビューし夢をかなえました。

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いまではマンガスクール中野などの講師をしたり、アーティストの発表と交流の場を広げるNPO法人を設立したりと活動の幅を広げています。

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アニメやゲーム、映画、舞台、イベントなどの多くがマンガを原作にしていること。日本のマンガは世界中で人気になっていて日本文化に興味を持ってもらう入り口になっていること。世界中でマンガをテーマにしたイベントが開かれていることなどを紹介し、「マンガ家は世界的なアーティストで世界中の人を幸せにできる仕事」とその魅力を熱く語りました。

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「マンガを描くノウハウを身につけることで『表現者の卵』になれる」とすぎやま先生は言います。表現者のアーティストやアニメーター、映画監督などエンターテインメントの仕事をしている人は子ども時代にマンガを描いていた人が多いそうです。

表現者の心得7カ条も伝授してくれました。

1.「今を生きる」遊びや学び、お手伝いなど、今できることを精一杯、前向きに取り組む。

2.「美しいものに触れる」映画や演劇、読書、音楽など芸術を「生」で見る。

3.「好奇心を持ち探究する」面白そう、もっと知りたいと感じたら、とことん深掘りする。

4.「キモチをカタチに」喜びや驚き、悲しみ、怒りなどの強いキモチを作品にする。

5.「他人を気にしない」みんなちがうのがあたりまえ。

6.「あきらめない」本当にやりたいことをあきらめない人は必ず何かをなしとげる。

7.「夢を持つ」表現者は夢をカタチにするのが仕事。みんなの夢は何ですか?

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「タチキリや見開きカットなど見やすく躍動感のあるコマ割りのコツは?」との質問には、「写真のカメラアングルを参考にするといいですよ」とアドバイスしました。

 

アニメ「鬼滅の刃」の大ファンだというすぎやま先生。「私にとっての刀(武器)はペン。ペンは絵や言葉、アイデアなどを生み出し、影響を与える人の数も多いですよね。みなさんも自分の武器となる『得意なコト』から仕事を考えてみてください」と話しました。

 

この冬もオンラインでいろいろな職業紹介や仕事場見学を実施しています。自分の進路について考えるきっかけにしてほしいですね。

 

 

テレビ東京さんの会社見学を行いました

投稿日:
2021年08月30日(月)
カテゴリー:
通信制高校サポートコース

こんにちは、中央高等学院です。

 先日、2年生と3年生を対象に、テレビ東京さんの会社見学をオンラインで行いました!

 テレビ東京さんは首都圏に住んでいる人にはおなじみだと思いますが、名古屋ではテレビ愛知がネットワーク局です。

 

代表的な番組としては

「ワールドビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」などのニュースや経済番組、

「充電させてもらえませんか?」「ゴッドタン」「あちこちオードリー」「YOUは何しに日本へ?」などのバラエティ番組、

「きのう何食べた?」「孤独のグルメ」などのドラマ、

高校生のみんなだったら、「おはスタ」や「ポケットモンスター」などを子どもの時に見ていた人もいるのではないでしょうか。

 

見学会では、

・テレビ東京の社内ツアー

・テレビ局の仕事

・島田弘久アナウンサー「緊張しないで話すコツ」

についてお話を伺いました。

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「テレビ東京の社内ツアー」では、スタジオや楽屋など、テレビでもよく見るような場所から、調整室や小道具が置かれている倉庫や社員食堂など、ふだんはなかなか見られない場所を見ることができました。

 「テレビ局の仕事」では、テレビ番組を作る際には、画面に映っている出演者だけでなく、裏側でたくさんのプロフェッショナルが働いているということがわかりました。番組制作に直接関わる人たちだけでなく、総務や人事など、会社として成り立つために働いていることがわかりました(これは、どんな会社でも同じですね)。

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オリンピックなどスポーツ中継の現場でバリバリ活躍している島田弘久アナウンサーから「緊張しないで話すコツ」を2つ教えてもらいました。

「4-7-8呼吸法」と「腹式16呼吸」です。

最近流行ったアニメみたいな名前ですが、トップアスリートや安倍前首相も取り入れていた方法だそうです。やり方は多少違いますが、基本的には決まったリズムで呼吸をすることにより、脳内にセトロニンというポジティブな物質を増やす方法です。テストや面接の前などに取り入れるといいですね。


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島田アナは、小さい頃からスポーツが好きで、特にスキーが好きだったことが、オリンピックの実況役に抜擢された理由だったとのこと。自分の中の興味や関心など、小さなことでも大切にしてほしいというお話が印象的でした。

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夏休み期間中には、オンラインでいろいろな企業の仕事場見学を実施してきました。いろいろな会社や職種があるということがちょっとだけわかったと思いますので、自分の将来について考えるきっかけにしてほしいですね。

 

リサイクル・プラザJBさんの工場見学を行いました

投稿日:
2021年08月20日(金)
カテゴリー:
通信制高校サポートコース

こんにちは、中央高等学院です。

先日、埼玉県さいたま市にあるカンやびん、ペットボトルをリサイクルする中間処理工場「リサイクル・プラザJB」さんの工場をライブ中継をまじえて見学しました。

この工場は、全国で自動販売機21万台と5万台の給茶機などの運用サービスをしているジャパンビバレッジさんが2003年に作りました。

 

東京、埼玉、千葉の自動販売機にあるリサイクルボックスから回収したカン、びん、ペットボトルがビニール袋に入れられ、この時期は1日に23トン運ばれてきます。回収された袋が原料ストックヤードで山のようになっていました。

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はじめにビニール袋を破る機械で取り出されたカン、びん、ペットボトルが流れるラインでは4人のスタッフが手作業で不純物(カン・びん・ペットボトル以外のもの)を取り除いていました。コンビニの袋やプラスチックのカップ、紙コップ、紙パックなどが映し出されました。スプレー缶が混ざっていることもあるそうです。

 カン、びん、ペットボトルは磁石と風の力で仕分けされ、専用レーンを流れていきます。

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アルミ缶とスチール缶は金属加熱炉で800℃の熱風で加熱されたあと砕かれて、アルミと鉄のつぶ(ペレット)になります。手に取って見せてもらいましたが、アルミペレットの方が白っぽい色をしていました。ペレットは金属加工会社が買い取り、別の金属製品の原料になります。


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ペットボトルはつぶされてペール品というかたまりになりました。かたまり1個が20kg。500mlのボトル700本分だそうです。このペール品は協栄産業さんが引き取り、ラベルとキャップが分離されて、高温・真空処理することでペットボトルになるプリフォームという製品に生まれ変わります。


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リサイクル・プラザJBさんからつぎのお願いがありました。

■リサイクルボックスはゴミ箱ではないので、カン、びん、ペットボトル以外は入れない。

■カン、びん、ペットボトルは空にしてからリサイクルボックスに入れる。

■再生できなくなるので、空容器を灰皿代わりにしたり、異物を入れたりしない。

 

「分ければ資源、混ぜればゴミ」。

一人ひとりの意識と行動がリサイクルの入り口になっていることを学ぶことができました。

 

日立システムズさんの会社見学を行いました

投稿日:
2021年08月18日(水)
カテゴリー:
通信制高校サポートコース

こんにちは、中央高等学院です。

先日、2年生と3年生を対象に、日立グループ871社の中でIT事業を担当している日立システムズさんをオンラインで見学しました。

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日立システムズさんは世界中でコンピュータが使われ始めた約60年前の1962年にできた会社で、いまは国内に約300カ所のサービス拠点(グループ会社含む)と海外に13のグループ会社があって、なんと1万8800人が働いています。システムエンジニア(以下、SE)が一番多いそうです。

 

ITはInformation Technologyの略で「情報技術」のこと。最近は「人と人」「人のモノ」のコミュニケーションが強調されてICT(Information and Communication Technology)という用語が使われていますね。

 

AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)、自動運転、自動翻訳、そしてあらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)もITのひとつ。例えばマンホールにセンサーや水位計をつけてネットワークにつなげることで、はずれたり、水があふれそうになったりしたときにアラームが作動し、事故を防ぐことができます。


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SEの仕事は「あったらいいな」をコンピュータ技術で実現すること。一日中コンピュータの操作をしているようなイメージがありますが、違うそうです。打ち合わせの出張や専門家に話を聞きに行くなど、実は人と会うことが多い仕事だと説明してくれました。


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品川区にある本社を動画で見ると、ガラス張りのミーティングルームがたくさんあって、リラックスルームや社員の健康状態を測る機械などもありました。フリーアドレス制といって席が決まってなくて好きな席で仕事をします。いろいろな社員と話をする機会を増やすのがねらいです。


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日立システムズさんは地方創生といって高齢化と過疎化が進む地方都市の活性化にどうITを活用するかにも力を入れています。例えば、地域で使えるポイント制度や、健康状態を測るシステムの導入、農業や輸送でのドローンの活用などです。

 

「あったらいいな」を実現するIT。きょうの見学も3人の社員の方たちは全員ご自宅からのテレワークで、そして生徒も自宅からアプリZoomで参加。まさに身近なITを実感した見学会になりました。

 

 

トッパンメディアプリンテック東京さんの会社見学を行いました

投稿日:
2021年08月09日(月)
カテゴリー:
通信制高校サポートコース

こんにちは、中央高等学院です。

 先日、2年生と3年生を対象に、トッパンメディアプリンテック東京さんの会社見学をオンラインで行いました!

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トッパンメディアプリンテック東京さんは、凸版印刷さんと朝日新聞社さんの共同出資で設立された、朝日新聞の印刷を請け負っている印刷会社です。

 

見学会の前半では、印刷の仕組みについてお話を伺いました。

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後半は動画で、工場に搬入されたどでかいロール状の紙が、いろいろな工程をへて、新聞として生まれ変わり、トラックに搬入されていく様子を見学しました。

 工場といっても、実は中にはほとんど人の姿が見当たりません。

現在は印刷のほとんどの工程が自動化されており、人間の仕事は機械のメンテナンスなどが主になっているとのことです。

新聞というものの特性上、印刷をするのは夜〜夜中なわけですが、そのような理由でトッパンメディアプリンテック東京さんでは夜勤はそれほど多くはないとのこと。


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近年、AIなどの進化により近い将来いろいろな仕事がなくなる(機械に取って代わられる)、と言われています。

その片鱗を少しだけ見た気がしました。

 

高校生のみんなが将来やりたい仕事を考える時に、「今、やりたいこと」だけではなく「10年後、20年後のその仕事の未来像」も考えてみてもいいのかもしれません。

 夏休み期間中には、オンラインでいろいろな企業の仕事場見学を実施していきます。生徒の皆さんは、どんどん参加して、自分の将来について考えるきっかけにして欲しいと思います。

 

シャボン玉石けんさんの工場見学を行いました

投稿日:
2021年08月05日(木)
カテゴリー:
通信制高校サポートコース

こんにちは、中央高等学院です。

 

先日、2年生と3年生を対象に、福岡県北九州市にあるシャボン玉石けんさんの工場をオンラインで見学しました。

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今回は

・シャボン玉石けんさんの、品質へのこだわり

・石けんができるまで〜工場見学

と、二部のパートに分かれて見学会を行いました。


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シャボン玉石けんさんは、創立70年以上の歴史ある会社ですが、40年前から「無添加石けん」にこだわり、製造を続けています。

無添加石けんは、お肌に優しいだけでなく、環境にも優しく、私たちが石けんを使った後に出る石けんカスは魚が食べることができるんだそうです。

 

見学会の前半では、「石けん」と「合成洗剤」の違いや、商品パッケージの裏論に書かれている成分表示から、その二つを見分ける方法などを教えていただきました。

 毎日、何気なく使っている石けんですが、裏面の成分表示をじっくり見ることはなかなか無かったと思うので、これからは買い物をするときにはしっかりチェックしてみようと思います


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 後半では、実際に石けんが作られている工場を見せていただきました。

シャボン玉石けんさんでは、「ケン化法」という方法で石けんを作っていて、一般的な石けんよりも製造に時間がかかりますが、保湿成分の高い、お肌に優しい石けんが出来上がるそうです。

原材料である天然油脂を煮たく段階で、職人さんが、石けんの原液を味見してでき具合をチェックする、というのにはたまげました…美味しいのかしら(食べても安全ですが、出来上がった石けんは食べられません)。


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シャボン玉石けんさんの工場は、床が木でできています。

これは、立ちっぱなしでの作業や重たいものを持つ機会の多い工場のスタッフにとって、足腰や膝などへの負担を少しでも和らげるための工夫だそうです。

お肌や環境に優しいもの作りをする企業は、やはり社員にも優しいのですね。


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夏休み期間中には、オンラインでいろいろな企業の仕事場見学を実施します。

生徒のみんなには積極的に参加してもらいたいと思います。

 

カルビー「北海道工場」の工場見学を行いました

投稿日:
2021年08月03日(火)
カテゴリー:
通信制高校サポートコース

こんにちは、中央高等学院です。

 

先日、2年生と3年生を対象に、北海道千歳市にあるカルビーさんの北海道工場の見学を行いました!

はい、もちろんオンラインで、です


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今回は、ポテトチップスができるまでにどんな仕事があるのかを見学しました。

 

じゃがいもが生産者さんの畑から工場に運ばれてきてから、

洗われ…、

皮をむかれ…、

薄くスライスされ…、

カリッとサクッと揚げられ…、

(チッ素とともに)袋詰めされ…、

美味しいポテトチップスになるまでを見学できました!!


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見学の途中には、クイズ形式でじゃがいもについて学べるコーナーもあり、

生徒たちも楽しく学習ができました。

ちなみに、↑上の(チッ素とともに)は、クイズコーナーで得た知識です。

さっそく知識が身についたことをアピールしてみましたCool

 

※チッ素を入れることにより、お菓子の酸化を防ぎ、味や匂いだけでなくパリパリした鮮度も保つことができるようになります。さらに、チッ素で袋をパンパンにすることで、壊れやすいポテトチップスを衝撃から守る役目もあります。

 

実際に工場で働いている方たちのインタビューコーナーもあり、仕事をするうえでのリアルな声も聞くことができました。

 

最後の、質問タイムでは、生徒たちから活発に質問が出ていて、

「ポテトチップスができるまで」の知識を得るだけでなく

「工場で働く」という仕事にもみんなが興味を持っていることがわかりました。


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夏休み期間中には、オンラインでいろいろな企業の仕事場見学を実施します。

生徒のみんなには積極的に参加してもらいたいと思います。