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- 百聞は一見に如かず
田舎のふつうの高校生でした。友達にも恵まれて楽しい高校生活でした。友達は頭が良くて優しい子が多かったので、テスト勉強はいつも助けてもらいました。
田舎だったため、カラオケかゲームセンターくらいしか遊ぶところがなかったので、学校が早く終わった日は友達とゲーセンでプリクラをとったり、6時間くらいカラオケで歌ってました。
大学時代に塾で小学生や中学生に数学・理科を教えていたのがきっかけです。生徒と関わる仕事はやりがいがある仕事なんだなぁ、と実感しましたし、自分に向いている仕事かもと思いました。せっかく働くのであれば人と関わり、人の役に立つ仕事をしたいと思っていたので、先生という職業を選びました。
「話を聞くこと」を大事にしています。なぜなら、話を聞かないとその人の思っていることがわからないからです。非常にシンプルではありますが、難しいことだと思っています。
一緒に暮らしている家族ですら、会話がまったくなかったら考えていることはわかりません。学校はさまざまな人が集まる場です。いろいろな考えをしている人たちが集まる場です。だからこそ声掛けや会話を大事にしたいと考えています。
新しい環境で何かを始めるというのはすごく勇気がいるし不安も大きいと思います。それでも一歩踏み出してみてください。そんなあなたを微力ながら応援します。
中央高等学院は、広域通信制高校・中央国際高等学校の指定サポート校です。
中央高等学院に通うことで、単位取得から進級・卒業に必要な全てのサポートを受け、99%高校を卒業することができます。
「高校を卒業する」「高卒認定資格を取得する」ことは、社会に出るうえで非常に大きな意味を持ちます。大学・短大・専門学校に進学することはもちろん、就職など将来の道が大きく拓けます。だから、中央高等学院は高校卒業・高卒認定取得をしていただくために徹底的にサポートします。