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- 神奈川県藤沢市
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バスケット部で2年半過ごし、勉強時間を取るのにどうやるかを真剣に考えていました。
自分のペースを保つために自分で夕食を作り始め、おかげで料理が好きになり、結婚後役に立ちました。学校の試験が終わると、友達と江ノ島に行き、海を見ながらいろんな話をしたのが唯一青春と呼べるもので、モノトーンな時代でした。
30代始めに、ご近所の方に頼まれて自宅で書道教室を始めたのがきっかけで、他の教科も教えるようになりました。いつのまにか教える楽しさに気づいてしまい、予備校の先生になっていました。受験ブームに乗って多くの生徒を教え、また自分のキャリアアップのために出身大学で聴講したり、大学院の授業を体験したり、と教えているつもりが学ぶことの多いこれまででした。
教えたからにはわかるようになって欲しい、わかるまで教えたい、という情熱は当初から変わりません。人間には知りたいという欲が誰にでもあり、それが満たされない子供は不幸です。知りたいという欲望が発現されない子供がいたら、もっと不幸ですね。知りたい子供により良い知識を与えるために、私も日々精進の心を忘れないようにしたいです。
ずーっとやってて飽きないことは何か。よく考えて欲しい。
そして学校を実際に見に行って、聞いてきて、自分に合うか確認してきましょう。
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