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まとまった時間があれば、カメラを持って旅に出ます。撮影対象は主に風景。今のカメラは少し大きいので、コンパクトな一眼レフへの切り替えも検討中です。Canon派ですが、OLYMPUSも気になっています。
EDMやHOUSEといったジャンルが好きで、写真のZEDDの他には、KrewellaやAviciiといったアーティストをよく聴きます。プレイリストを組んで、朝は気持ちの上がる曲を、夜は落ち着く曲を選びます。
昔から応援している、海外チーム“バイエルン・ミュンヘン”。写真は、2012年ドイツカップの決勝戦で、選手が着用したユニフォーム。縁あって手元にある宝物です
愛するチームのスタジアム。ゴール裏で声を張って、熱くサポートします。大好きな仲間と迎えるゴール、そして勝利の瞬間は格別。やっぱりサッカーは、スタジアムで見るのが一番!
近くに住んでいるので、毎年必ず花見に行きます。花はピンクよりも白に近いので、夜に見るのがオススメ。ブラックライトが当たっている場所は、特にキレイです。
毎日2?3杯は必ず飲みます。よほど暑い日以外、基本はホットで。写真は、江古田の「TRES BON」というお店のもの。ゼミの教授に連れて行ってもらった時から通い続ける、最愛の一杯です。
校則がなく、生徒会が作った会則を学校のルールとしている、髪型・服装・ピアス着用なども自由な、決まりの無い珍しい高校でした。
1年生はバレーボール部、2年生はアルバイト、3年生は音楽(聴く専門)に時間を費やす毎日。
勉強に集中した期間は、相当短かったかと思います。
もっと一生懸命に勉強すれば良かったと思い返す事も多いですが、社会人になった今でも定期的に集まる、素敵な仲間たちと出会い、遊び呆けたことは、それを上回るかけがえのない財産になりました。
誰かと一緒に物事を考え、目標に向かって進み、喜びを分かち合える仕事がしたいと、学生の頃から思っていました。
前職でも、人のマネジメントをする仕事をしていましたが、大学を卒業してしばらく経って思ったのは、“学校” という場所がすごく好きだったという事。
そこで、学校での仕事を探していた時に、校内の明るい雰囲気に惹かれ、中央高等学院にお世話になる事になりました。
今でも年賀状のやりとりをする、尊敬している小学6年生の時の、担任の先生の背中を追いたいという気持ちもあったかもしれません。
自動車メーカー“ホンダ”の創業者・本田宗一郎さんが残した「人生に無駄なことなんてない」という言葉を大事にしています。
私自身、高校・大学時代は、興味のある物に突き進んだ毎日でした。
好奇心旺盛と言えば良いですが、どれも中途半端な感じで…。
ただ、色々な経験や知識を蓄えたことが、今の自分の礎になっているのではと。
無駄なことに時間を費やしたと感じることがあっても、いつか思わぬ形で実を結ぶものです。
生徒のみなさんにも、そんな風に考えていただければいいなと思っています。
同じ目線で一緒に考えてくれる先生が、この学校にはいます。
どんな先生、そしてどんな学校なのか、気軽に見に来てみてください。
そして中央高等学院を気に入っていただき、一緒に目標に向かって歩むことができたら嬉しいです!
中央高等学院は、広域通信制高校・中央国際高等学校の指定サポート校です。
中央高等学院に通うことで、単位取得から進級・卒業に必要な全てのサポートを受け、99%高校を卒業することができます。
「高校を卒業する」「高卒認定資格を取得する」ことは、社会に出るうえで非常に大きな意味を持ちます。大学・短大・専門学校に進学することはもちろん、就職など将来の道が大きく拓けます。だから、中央高等学院は高校卒業・高卒認定取得をしていただくために徹底的にサポートします。