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- 時間の使い方は、そのまま命の使い方となる
私は、ほとんど部活のために学校に行っているような高校生でした。部活が休みの時でも、学校外のテニスコートを自分達で予約して仲間とテニスをするほど、テニスに明け暮れていました。なので勉強は塾に通ったりはしていましたがほどほどにやる程度。でも定期テストだけは頑張ってました!
書き切れないほどいろいろありましたが、たくさん笑った高校三年間だったと思います!
勉強の中では数学がいちばん得意で、友だちに教えたりすることもよくありました。友だちから感謝されると嬉しくて、教えることが好きになっていきました。
高校を卒業して入った大学では、部活は続けていたものの、それ以外はあまり楽しいとは言えない生活を送っていました。その時、自分のやりたいことは何だろうと考えた際に、高校時代に教えることが好きだったことを思い出し、教員免許が取れる大学に入り直し、先生になりました。
「理念」と呼べるほどかっこいいものではありませんが、生徒と共に楽しみ、共に壁を乗り越え、共に成長していきたいと思っています。そして三年生で卒業するまで、「こんなに成長できたね」と一緒に笑いあいたいなと思っています!
その成長とは、勉強はもちろん、人としての成長が何よりだと考えています!
学校を決めるというのは、人生に何度も無い大きな決断の一つです。期待と不安が入り混じりながら考えていると思います。
この、中央高等学院は生徒一人ひとりをとても大切にしています。なので、ぜひ見学相談などお気軽にお電話ください!
中央高等学院は、広域通信制高校・中央国際高等学校の指定サポート校です。
中央高等学院に通うことで、単位取得から進級・卒業に必要な全てのサポートを受け、99%高校を卒業することができます。
「高校を卒業する」「高卒認定資格を取得する」ことは、社会に出るうえで非常に大きな意味を持ちます。大学・短大・専門学校に進学することはもちろん、就職など将来の道が大きく拓けます。だから、中央高等学院は高校卒業・高卒認定取得をしていただくために徹底的にサポートします。