先生全員紹介

忘れられない生徒との思い出

校舎
名古屋本校
8月受験の認定生たち

開校してから出会った生徒たちそれぞれに忘れられない思い出があります。どの生徒との思い出もかけがえのない宝物です。

今回は、つい最近行われた8月受験の認定生との思い出を書こうと思います。

高卒認定試験コースには様々な年齢・背景を持った方々がいます。ですが、生徒たち全員の目標は資格を取得したいということです。
今年の8月受験の生徒たちも年齢・背景・資格取得後の展望など様々な思いを持って、名古屋本校に入学してきました。初めは緊張や不安もあり、なかなか一緒にお昼を食べることもできず、会話もあまりない静かな状態でした。


4月に差しかかかる頃、少しずつ生徒たちの間で会話が生まれ、仲良くなり集団ができ始めていきました。

始めはその集団の輪も小さかったのですが、数学の問題などを通して教え合い、勉強会を誘い合う姿を目にするようになり、だんだん輪が大きくなっていきました。時には、残っている生徒たちでトランプをやる姿も見受けられましたね。

私が担当している科目は今年が初めての試験となる科目で、生徒たちの中でも過去問や出題傾向が読めないことから不安であった科目でした。

昨年の8月から授業が始まり、約1年間試行錯誤しながら問題を作り、頭に残るように動作を取り入れ、可能な限り補習授業を行ってきました。

中には、積極的に補習を希望する生徒、「お手製の問題集を作成して下さい」と頼みにくる生徒が多かったです。授業がない日にも自習に来ていました。


毎回授業では、「出席カード」という出欠席を確認するカードを配ります。最後の授業の時にも、いつものように出席カードを配布して授業終了時に回収しました。

Mさんが提出してくれた出席カードには「先生、ありがとう。合格してきます!!」と書いてありました。

私自身も科目に対して、どのように出題されるかなどの不安がありましたが、合格して欲しい一心で取り組めば、生徒たちに思いは通じるのだなと書かれた文章を見ておもわず感極まってしまいました。

また、試験二日目には試験会場の引率に行きました。私の顔を見るなり「採点しました?」と聞く生徒や、「先生の科目大丈夫だよ」「先生が作った問題に似たものが出題された」と安心した表情で報告してくれる生徒ばかりでした。


その後、コース担当の先生と面談を行うのですが、一番始めに面談する生徒が登校した際に本来登校する予定のなかった生徒たちの姿がありました。

どうしたのかと話しかけたら、「今までお世話になりました」と先生たちに感謝の色紙をサプライズしてくれました。ひっそりこっそり試験当日に書いて回ったそうです。その色紙は、今でも校舎に飾ってあります。

現在はそれぞれの道を歩み出しています。進学する生徒や働く生徒、同じ時間・同じ空間で過ごすことはありませんが、名古屋本校で勉強に明け暮れた日々をこれからの糧にして頑張って貰いたいです。

私も、現在在籍している生徒たち・これから入学してくる生徒たちの思いを受け止め、その思いに応えられるようにしていきたいです。

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