先輩からのメッセージ

小島 あかり

小島 あかりさん

AKARI KOJIMA

コース 通信制高校サポートコース

学校がどんどん楽しくなった

中央高等学院に入学するきっかけは?

私は、幼稚園のころから空気を読みすぎて、必要以上に人に気を遣ってしまうところがありました。相手の顔色を見て思ってもいないことを言ったり、相手にあわせて行動したり…。だから、人と会うのが苦手で、小三の2学期ごろから学校にも通えなくなってしまいました。 中学に進学しても不登校は続き、担任の先生が2週間に一度、自宅訪問してくれて、授業の進行状況などを記したプリントや、テスト用紙も答案付きで届けてくれていました。

中央高等学院に入学を決めた理由は?

学校に行っていない間、家で教科書を見たり、塾のプリント学習をするなど自習をしていたので、中三までの学習内容は理解していたと思うのですが、テストを受けていないので、ほんとうに勉強ができているのか分かりませんでした。次第に「このまま自習を続けても意味があるのかな」と心配になって、モチベーションも上がらなくなっていきました。と同時に、テレビで青春ドラマを見て、「高校生活を楽しみたい」という気持ちも沸いてきました。 そこで、思い切って、通信制高校などが集まった学校説明会に参加。中央高等学院を見学し、「ここなら、先生もいい方で、通いやすそうだ」と思い、入学しようと決めました。

入学してみて、中央高等学院はどうですか?

小島 あかり さん

急に登校するのは難しく、入学2日目から2週間くらい行けなくなりました。その間、焦りばかりが募って、「もう捨て身で行くしかない!」と自分を奮い立たせました。 そうして、なんとか出席したのが生物の授業だったのですが、それがすごく面白くて、「他の授業にも出てみたい」と思うようになりました。先生の説明もユニークだし、初めて知ることもたくさんあって、どんどん学校が楽しくなっていったのです。 出席状況も、初めのうちは3〜4時間目からでしたが、2学期の終わりには2時間目から通えるようになりました。二年生からは、毎日1時間目から通えるように頑張るつもりです。

学校生活で楽しいのはどんなことですか?

「友達ができた」ことが学校が楽しくなった大きな理由です。入学当初は自分から話しかけることができず、友達がなかなかできなかったけれど、7月の集中スクーリングで同じ班になった人と仲良くなりました。  友達がいると、イヤだと思うことも頑張れます。ディズニーランドへの遠足や、製菓専門学校でのケーキ作り体験も、入学する前は絶対に行かないと思っていたけれど、友達が行くなら自分も行きたいと思えました。実際に行ってみたらとても楽しかったです。

この学校に入ってみて、自分自身の変化に気づくことはありますか?

この学校に通いはじめてから、自分の意見をはっきり言えるようになり、社交的になりました。買い物にひとりで行ったり、店員さんとも緊張せずに話せるようになって、少し前までずっと部屋に引きこもっていた私からしたら、すごい成長だと思います。 以前は、「人にこう聞かれたらこう答えよう」などとシミュレーションしていたけれど、今は、「そんなに構えなくても、行き当たりばったりでなんとかなるもんだ」と思えるようになりました。

これからの学校生活でやりたいことは何ですか?

大学に進学したいという目標ができて、2年生になって大学入試コースで物理や化学の授業を受けるのを今から楽しみにしています。