先輩からのメッセージ

さん

コース 大学入試コース

入学時期 高2の5月に転校

卒業後 日本女子大学 文学部入学

小論文を書く練習を続けたおかげで合格を手にできた

中央高等学院に転校したきっかけ、経緯は何ですか。

以前いた高校で、同級生と話が合わなくてどんどん学校に行くのがキツくなっていきました。高2になって始業式には行ったんですけど、その後は完全に行けなくなってしまいました。それで母とも相談して転校のために通信制高校を探し、中央高等学院に5月に転校しました。

通信制高校を検討する中で中央高等学院を選んだ理由は。

通信制高校といっても私は「対面で授業がある」「毎日通学できる」学校が良いなと思っていたので、その条件に合うのが中央高等学院でした。

転校後はどれくらい登校していましたか。

毎日登校していました。コロナの自粛期間で登校が制限されている期間もありましたが、それ以外はすべて登校して授業を受けていました。

大学進学についていつ頃から準備し始めましたか。

高2の1月に総合型や学校推薦で受験した先輩方の話を聞くというというガイダンスに参加して、そこで総合型や学校推薦型での受験が自分には合ってるかもしれないなと思うようになりました。もともと文章を書くのが好きだったということと、早めに大学合格を決めたかったというのが理由です。その後、高3になってすぐに行われた三者面談で、受験する大学などを決めていきました。

夏期講習や冬期講習を受講してどんなところが役に立ちましたか。

2年生の冬期講習から始まった小論文の授業にはずっと出ていましたが、それは受験にはかなり役に立ったと思います。日本女子大では、二次で1時間で1200文字以上の小論分を書くという試験があったんですけど、日常的に小論文を書く練習をしてないと、いきなりその時間内でその量の文章を書くことはできないと思います。たくさん書いてきていて、書くことに慣れていたというのは大きかったと思います。

面接練習で役に立ったことは何ですか。

ほぼ全員の先生と面接練習を繰り返してきました。最初の頃は本当にうまく話せなくて、練習中にキツすぎて泣いてしまったこともありました。 ある時、練習中に、先生がすごく突飛な質問をしてきたことがありました。「そんなこと聞かれないだろう」と思っていましたが、本番の時にほぼ同じことを聞かれてぴっくりしました。でも練習と同じように答えることができて合格できました。練習しておいてよかったなと心から思いました。

学校生活で印象に残っていることはどんなことですか。

スクーリングが印象に残っています。私たちの学年は、もっともコロナの影響が大きくて 同級生との交流もいちばん少ないんじゃないかなと思います。教室で授業を受けていても積極的に話しかけるという雰囲気もあまりありませんでした。 ですが、スクーリングに行って、チームで協力して課題を進めるなかで、話す量が一気に増えて友だちもできました。スクーリングに行く前は、課題とかもすすめられないんじゃないかと不安でしたが、全然そんなことなくて、すごく楽しかったです。

これから大学受験を控えた後輩へのアドバイスをお願いします。

受験のための提出書類を書くなかで、「◯◯が好き」っていう気持ちだけだと受験では通用しないなと痛感しました。最初の頃に書いていた志望理由書や小論文は、自分の中にある「◯◯が好き」ということを書いているだけで客観性がなかったと思います。客観性がないと、大学の先生に見てもらえるレベルには達しないと感じました。なので、私も専門書を読んだりして、「好き」とは別軸の知識を身につけるようにしました。こういう準備は、早いうちにやっておいた方がいいと思います。