先輩からのメッセージ

梶原 丈一郎

梶原 丈一郎さん

JYOUICHIROU KAJIWARA

コース 大学入試コース

一人ひとりに親身に

中央高等学院に入学するきっかけは?

中一の秋ごろに学校で嫌なことがあって、1日だけのつもりで欠席したら、そのまま学校に行けなくなってしまいました。 三年生になり、進路の不安もあって保健室登校や、他の生徒がいない夕方にときどき学校に行っていたけれど、すでに昼夜逆転の生活になっていたので、全日制高校への進学は難しいと思いました。 それで、担任の先生から通信制の学校という選択肢があることを聞き、自分でいろいろ探した中で、中央高等学院に入学することを決めました。

中央高等学院に入学を決めた理由は?

この学校は、僕が見た通信制高校の中で、いちばん雰囲気が良いと思いました。 太陽の光が差し込む明るい校舎で、見学のときに対応してくれた校長先生もすごく気さくで話しやすかったです。それに、始業時間が10時と遅かったので気が楽でした。

入学をする時にどんな不安がありましたか?

梶原 丈一郎 さん

それでも最初は不安があって、入学式の日は誰とも話さずに終わってしまいました。

その不安は入学してみてどうでしたか?

入学式後、初めての登校日に、先生がクラスメイトに僕のことを紹介してくれて、その輪に入れるきっかけをつくってくれました。おかげで、ゲームの話で盛り上がったり、一緒に帰ったりするようになり、不安はなくなりました。 先生が生徒一人ひとりに対して親身に対応してくれるのも、この学校のいいところです。

入学してみて、中央高等学院はどうですか?

中学ではほとんど学校に行っていなかったので、勉強面での不安がありました。でも、この学校は科目ごとにレベル別にクラス分けをして授業を行います。英語ならbe動詞といった中学一年生の基礎から習うことができるのでわかりやすいです。 僕の親はハーフで、子どものころから家の中で英会話を聞いて育ったので、英語は得意なのですが、それでもわからないところがあって、先生に勉強の仕方を相談したら、レベルに合わせて課題プリントを出してくれました。それを解いて添削してもらうようになって、少しずつ力が付いていると感じます。

この学校に入ってみて、自分自身の変化に気づくことはありますか?

不登校だった時期は、近所のコンビニに行くときも誰とも会いたくなくて、レジの人と話すのも嫌だったけれど、この学校に入学して徐々に友達と放課後に渋谷の街を歩いたり、代々木公園に行っていろんな人と関わることで、もとの自分に戻れたような気がします。 当時の自分をよく知っている地元の友達は、「自分でレジの支払いができるようになった」などと驚いています。以前はレジでの会話が嫌で買い物も友達に頼んでいたのです。

今、この学校への入学を検討している方へメッセージを送るとしたら?

学校は通い出したら慣れてくるもの。僕もほとんど毎日登校できています。最初は不安があっても、まずは1回行ってみることが大事だと思います。