先輩からのメッセージ

原 孝太郎

原 孝太郎さん

KOUTARO HARA

コース 大学入試コース

休校中も、アドバイスに従って勉強を進めることができました

中央高等学院に入学したきっかけ、経緯は何ですか?

中学卒業後は全日制の男子校に通っていたのですが、高2に進級して1週間ほど経った頃にふと「行きたくないな」と思って欠席してから、登校しなくなってしまいました。その学校の先生や友達は親身に「どうしたの?」と電話をしてくれたり、優しくしてくれたりして特に不満や嫌なこともなかったので、登校しなくなった理由は今でもよくわかりません。しいて言えば、“気分が乗らなかった”ということでしょうか。 それで夏休みに転入手続きをして、2学期が始まる9月に中央高等学院に転校しました。

中央高等学院に決めた理由はありますか?

僕は中学生の頃から大学に進学したいと思っていたので、「大学入試コース」が設置されていることが決め手でした。

実際に転校してみて、中央高等学院はどうでしたか?

原 孝太郎 さん

僕は自分から積極的に話しかけるタイプではないんですが、転校してすぐに同じクラスの子が話しかけてくれて、ゲームなど共通の話題もあってすぐに打ち解けることができました。転校して間もなく11月のスクーリングに参加したんですが、自分と同じような境遇の人がいたりしたので、泊まりがけの行事も特に戸惑うことはなく、楽しむことができました。

入学後は、どのようなペースで登校してましたか?

「大学入試コース」だったので、コロナの影響で休校する前までは毎日登校していましたね。

大学受験にはどんな風に取り組みましたか?

本格的に受験勉強を始めたのは、高2の終わり頃だったと思います。ちょうどコロナの休校と重なって、それまでのゲームばかりしていた生活に飽きて外出もできないから、仕方なく勉強でもやるかという感じで受験に向き合い始めました。 休校中は、英語、国語、日本史の受験科目3教科とも完全に独学でした。特に日本史は中学校の授業で止まってるようなレベルで、本当に他の受験生とは比べものにならないようなスタートラインでしたが、それまでの学力をもとにまずは基礎から学習し直して、高校1年生からの学習範囲を復習していく、という方法で勉強を進めていきました。

学校の先生方はどのようにサポートしてくれましたか?

受験勉強を始めた頃、「大学入試コース」や進学希望の生徒向けにオンラインでガイダンスがあったんです。例えば「英語は、まず英単語をマスターしよう」とか、そういったポイントを押さえたアドバイスは自分にとって非常に役に立ちましたし、そのアドバイスに従って休校中も勉強を進めることができました。 年末年始には、本番の入試と同じ時間割の過去問演習があったのですが、時間配分など実践さながらの練習ができて、個人的にはすごく役立ちました。あとは共通テストの受付や出願に関するサポートもすごく手厚くて助かりましたね。

志望校などははいつ頃に決めましたか?

受験勉強を始めた最初の頃は、目標を高く持って早稲田大学の教育学部や社会学部を目指していました。でも何度か模試を受けた結果から、9月頃には早稲田大学をあきらめて、志望校をMARCHに変更しました。最初から目標を高く持って基礎学力のアップに努めていたので、志望校の変更もスムーズでしたね、志望の学部は、文系志望だったので難易度を重視したのですが、法政大学の人間環境学部に合格することができました。コロナの影響でオープンキャンパスもほとんどオンライン開催だったので、一般受験の日に初めて実際に大学に足を運んだ、という状態でした。

早めに合格が決まる推薦型選抜などは考えましたか?

両親からも推薦型選抜を薦められたんですけど、自分の中では最初から推薦を受ける気がなく、一般選抜の対策をしながら受験勉強を進めていました。

中央高等学院に入学を検討している方や後輩たちにアドバイスをお願いします。

僕は通信制高校に転校したことをまったく後悔していないし、普通に大学にも進学できた今だからこそ、卒業してしまえばどこの高校出身でも同じだと思えます。 周りの人たちから何か言われても、自分がしっかりとやることをやって見返せばいいと思うし、当人の努力次第でどうにもなるから、通信制高校だからという劣等感や負い目を感じることは全然ないと思いますね。