先輩からのメッセージ

前橋 玲

前橋 玲さん

REI MAEBASHI

コース 大学入試コース

入学時期 高2の後半頃に転校

卒業後 國學院大學 人間開発学部入学

先生が生徒ひとり一人に寄り添って親身になってくれる

中央高等学院に転校したきっかけ、経緯は何ですか。

中学生の頃から、午前中に体調がすぐれないことが多かったんです。当時はそこまで症状が深刻ではなかったので、なんとか登校して授業を受けていました。卒業後は全日制の高校に進学しましたが、高1の後半頃から徐々に登校することが難しくなってしまって、高2の時に病院で「起立性調節障害」と診断されたので、通信制高校への転校を考えるようになり高2の後半頃に中央高等学院に転校しました。

いくつか見学した中で、中央高等学院に決めた理由はなんですか?

見学したのは、中央高等学院も含め5校くらいですが、他にもパンフレットなどを取り寄せて、いろいろ調べたりしていました。その中で、中央高等学院の先生や校内の雰囲気が一番良く、自宅からも通学しやすかったので、この学校に決めました。

大学受験について準備し始めたのはいつぐらいですか?

自分のやりたいことと、行きたい大学を見つけるのにとても時間がかかってしまって、なかなか志望校を絞ることができませんでした。高3の6月頃の三者面談で、先生から「この学校はどう?」とか、「小論文が得意だから入試方式は総合型選抜がいいんじゃない?」と勧めていただいてから、やっと第一志望を決めたくらいだったので、本当にぎりぎりで準備や受験対策も時間のない中で進めていました。

志望の大学や学部、入試方式などはどのように決めましたか?

入学先は國學院大學 人間開発学部なのですが、教育関連のことを学べる学部で、保育士や小中学校教諭の資格を取るカリキュラムなどがあります。私は中2の時の職場体験で保育士や幼稚園の教員に興味を持っていたので、それらが学べる学部を選びました。

オープンキャンパスなどは行きましたか?

志望していた学部はオープンキャンパスが開催されず、さらにコロナウイルスの影響もあって私が直接キャンパスに足を運ぶ機会はなかなかなかったんですけど、オンラインでのオープンキャンパスは参加しました。

入試の準備や対策はいつ頃から、どのように取り組みましたか?

前橋 玲 さん

総合型選抜は一次選考と二次選考があり、一次選考の書類作成は志望理由書だけでなく、記述する内容が多くて、かなり苦戦しました。「個性的とはどんなことか?」といった小論文などがいくつかあり、先生方に何度も見てもらって添削されたものを直すのを繰り返して、1か月弱くらい時間をかけて締め切りぎりぎりでの提出でした。

二次選考はどのような内容でしたか?

二次選考は、小論文、面接、実技試験の3つを行いました。 実技試験は、コロナウイルスの感染予防でマスクを外すことができないので、事前に撮影した動画を提出する方式でした。私の志望する幼児教育・保育関係では、幼児向けのパフォーマンスが課題内容だったので、手遊びやピアノを弾きながら歌う動画を提出しました。小論文は、英語でのコミュニケーションについての作文で、面接では志望理由や高校生活で頑張ったことなどについて質問されました。高校生活で頑張ったことで、ボランティアで中学生コースのお手伝いをしたことを挙げたんですけど、そのことについてはかなり掘り下げて質問されました。 ただ、「大学に入学してから、勉強以外で何がしたいですか?」という質問で「部活やサークルを頑張ってみたい」と答えたんですけど、その時に「部活は子どもには関係ないよ」と言われて、何て続けよう…とすごく動揺してしまいました。とにかく面接はとても緊張して疲れました。

入試の時になにかトラブルなどはありましたか?

入試の本番は、本当にすごく緊張してしまって、二次選考の小論文で解答用紙の裏面を上下逆さまに書いてしまうという失敗もしています。気付いた時には既に時間もなくて、消して書き直そうかとも考えたんですけど、もし書き終わらなくて文字数が足りなかったら、見てもらうことすらできないので、結局上下逆さまのまま最後まで書いて提出しました。

夏期講習や冬期講習は受講しましたか?

夏期講習を一回だけ受けました。ただ、私は自宅学習は誘惑が多く、集中できなかったりしました。なので、午前中に自宅から動画で夏期講習を受けて、午後から登校するようにしてました。

高校生活でいちばん思い出に残ってることは何ですか?

私の中では、やっぱり中学生コースでのボランティア活動がいちばん大きな出来事です。自分から積極的に何かしようと動いたりしたのもこの経験が初めてだったし、私も学校に行けない子の気持ちが理解できたりするので、少しでも役に立てたらいいなと思って参加しましたが、自分の中でも良い思い出になりました。