先輩からのメッセージ

玉野 涼香

玉野 涼香さん

RYOUA TAMANO

コース 大学入試コース

先生のサポートがあって切り抜けることができた

中央高等学院に転校したきっかけ、経緯は何ですか。

中学生の頃から不登校で、高校は地元の進学校に入学したんですが、先生と合わなかったりしてうまくなじめず、入学してすぐに3年間通うのは難しいなと感じるようになりました。 ただ、中学生の頃から大学で栄養学を勉強したいという希望があり、そのためには高校を3年間で卒業したかったので、高校1年の5月に中央高等学院に転校しました。

中央高等学院に決めた理由はありますか?

転校先として、中央高等学院ともうひとつ別の通信制高校の2校を見学したのですが、中央高等学院は校舎が広くてきれいな印象を受けましたね。特に私は、狭い空間に他の生徒とずっと一緒にいるのが辛く感じる時があるので、開放感のあるところがいいなと思いました。

転校してみて、中央高等学院はどうでしたか?

私が通っていた全日制の高校にはいない、仕事やバイトなどいろいろな経験をしている人がたくさんいて、それまで自分が知らなかった世界の話を聞いたりできるところがおもしろいなと感じました。

中央高等学院に転校した後は、どの程度登校できましたか?

高1の頃の登校ペースは、月に1~2回くらいです。 でも友だちはすぐにできました。授業で近くの席になった人と話したりして仲良くなって、放課後に遊びに行ったりすることが多かったです。

高2からはコロナの影響で登校できない状況でしたが、どのように過ごしていましたか?

玉野 涼香 さん

高2からは、自宅で勉強したり、友だちとはLINEで連絡を取り合ったりしていました。 高校の3年間はアルバイトをしている時間がもっとも長かったので、そこで友だちができたり、仕事へのやりがいを感じたりと、学校以外でも充実した時間を過ごすことができました。

高校生活でいちばん思い出に残ってることは何ですか?

高1の学年旅行ですね。京都・大阪に2泊3日の旅行だったのですが、一緒にUSJを回ったりして楽しかったです。ちょうどどんどん新しい生徒が入学してきた時期だったので、そこで仲良くなれたのも良かったです。あと高1のスクーリングも思い出に残っています。

志望の大学や学部、入試方式などはどのように決めましたか?

志望校はなかなか決まらなかったのですが、7月頃に塾の先生が京都女子大の総合型選抜入試を進めてくれたことがきっかけで、京都女子大について調べたり、オープンキャンパスで実際に見学に行ったりなど、入試の準備や受験勉強を始めました。

京都女子大学を選んだ理由を教えて下さい。

京都女子大学について調べてみると、卒業生は病院に就職したり、病気の方の管理栄養を担当される方が多かったんです。私も医療系の管理栄養士になるための勉強がしたかったので、その分野に強い大学を選びました。オープンキャンパスで実際に訪れた時も雰囲気が良かったです。 それと自分の中で、実家を出て一人暮らしをして社会経験を積んでみたいという思いがありました。実家は三重県なのですが、京都は近すぎず遠すぎないという距離感と、私の兄も京都に住んでいるので、安心感がありました。

試験に向けて、どんな準備をしましたか?

まず取り寄せた大学の資料を読み込んで、受験に必要な勉強の準備を始めました。 総合型選抜では、志望理由書を提出しないといけないので、「自分がなぜ管理栄養士になりたいのか」などを一から考えて、実際に介護施設で働く管理栄養士さんに話を聞かせてもらい、仕事内容を詳しく教えてもらったうえで、やっぱりこの仕事をしたいという理由や実際に自分がどう働いていきたいかなど、しっかり考えながら小論文にまとめていきました。 7月に志望校を決めてから、オープンキャンパス参加、志望理由書の作成など夏休み中に一気に進め、その後は面接の練習や筆記試験、小論文の勉強をしていました。

京都女子大学の受験に必要な専門科目は、どのように勉強しましたか?

筆記試験は、家庭科の副教材「フードデザイン」からいくつか出題されました。 インターネットで教科書を購入して、自分なりにまとめたものを何度も読み返したり、オープンキャンパスで配布された過去問を解いたりして勉強しました。