先輩からのメッセージ

先輩インタビュー

コース
大学入試コース
中央高等学院に転校したきっかけ、経緯は何ですか。

中学生の時に、勉強や部活、生徒会活動などを一気に頑張りすぎてしまったようで、プツッと糸が切れたように中2の途中から学校に通うことができなくなってしまいました。中3はまったく登校できず、高校受験について考えることもできなかったのですが、中学校を卒業した頃、母から「こういう学校があるんだけど…」と勧められたのが中央高等学院でした。母から提案された時に「行ってみようかな」と思い、すぐに入学を決めました。入学式には間に合いませんでしたが、高1の4月途中から通い始めました。

入学してからは、どの程度のペースで登校していましたか。

高1の時はまだコロナの影響がなく、週2~3日程度のペースで登校していました。
全日制の高校は、毎日朝8時前に家を出て4時頃に帰宅するという流れが一般的ですが、中央高等学院は受けたい授業だけ出席して疲れたら帰ることもできますし、1日中拘束されることもなく、本当に自分のペースで登校できました。そこで「登校できてる!」という自信が付き、通い続けることができたんだと思います。

スクーリングなどの行事には参加しましたか。

実は宿泊行事が苦手だったので、登校することはできても春のスクーリングには参加できず、高1の秋に参加しました。当時は、特に皆で食事をすることが得意ではなくて、入学してからすぐはお昼前に下校したり、午後から登校したりだったので、自宅から離れた場所で数日間を過ごすということにまだ自信がなかったんだと思います。でも、秋のスクーリングに参加した時は宿泊することも大丈夫になっていて、楽しめました。

宿泊行事に参加できるようになったきっかけや理由などはあったのでしょうか?

やっぱりずっと家の中にいるのと、少しでも外に出るのとでは気持ちが全然違うんですよね。ずっと家にいると、「今日1日、何もしてなかったな…」という罪悪感のようなものがどんどん自分の中で積もっていく感覚があって、その状態が続くことは結構辛かったんです。でも、少しずつでも登校できたことで、そういう気持ちが軽くなっていったように思います。自分のペースで学校に通えたことが、本当に自分の中で大きかったですね。
それに登校して、おしゃべりする友だちもできました。欠席した時までわざわざ連絡してくるというわけでもなく、登校したら学校で仲良く一緒に過ごすという距離感も自分にとってはちょうど良かったです。

高2からはコロナの影響で登校できない状況でしたが、どのように過ごしていましたか?

私は2年から大学入試コースを選択したのですが、先生がいろいろと考えて文系と理系で時間をずらして対面授業が受けられる時間割を作ってくださったので、動画授業を利用しつつ、受験勉強も結構できました。

動画授業を視聴した感想を教えてください。

いざ机に向かって動画を視聴しようとしても、気が散って集中できなかったりするので、英語や国語などは登校して授業を受けてから、分からないところだけ動画授業を見るなど、対面の授業と動画授業を使い分けてました。ただ日本史は暗記教科なので、何か別のことをしながら、それこそ入浴中などにずっと流してましたね。
動画授業の長所は、やっぱり何度でも視聴できるところです。あと説明も詳しく、わかりやすかったです。私は問題をどんどん解いて、理解できるまで解説を繰り返し聞きたいタイプなので、自分のペースにはとても合っていたと思います。

夏期講習や冬季講習は受講しましたか?

受けました。私自身は、普段教わってない先生の授業でも特に抵抗はなく、先生方の教え方が本当に上手で、すごく分かりやすかったです。特に英語と古文は、かなり役立ちました。

大学受験についてはどのように考えていましたか。

高2で大学入試コースを選択したのですが、当時は漠然と「大学受験はするんだろうな…」と考えていた程度でした。中学時代は不登校で、高1はライフサポートコースを選択していたので、真剣に受験勉強を始めるまでは「大学はどこかに受かればいいかな」くらいに思っていました。

志望の大学や学部、入試方式などはどのように決めましたか?

私は、「これは経費で落ちません!」という経理部を題材にしたライトノベルが好きなのですが、その影響で将来は会計士や税理士の資格を取り、経理関係の仕事に就きたいと思っていました。ですので、まずは大学のガイドブックで東京都の欄や通学圏内の大学をリスト化して、その中から経営学部や経済学部をピックアップし、先生にアドバイスをいただきながら志望校を絞っていきました。

入学試験に向けて、どんな準備をしましたか?

一般受験だったので、本当に受験勉強を頑張らないといけなくて、模試をたくさん受けたりしていました。
勉強は苦手ではなかったんですけど、中学時代は勉強する習慣が身についていなかったので、勉強のやり方を忘れてしまっていて、大学入試コースに入ってから勉強の習慣を付けるなど、自分なりの受験勉強のペースを作っていきました。
私は自宅だと勉強に集中できないタイプで、家を出てから通学途中の電車の中などで勉強のスイッチが入るため、学校の自習スペースはかなり利用していました。

大学受験に関して、学校からどんなサポートがありましたか?

中央高等学院の先生方は、やっぱり何人もの生徒を見てきただけあって、大学受験の知識や経験がとても豊富です。私も母も最新の大学受験情報は何も知らなかったので、本当にいろいろとサポートしていただきました。「そこはあんまり気張らなくても大丈夫」とか「今から苦手なことをやっても勉強する気が失せちゃうから、先に得意分野に手をつけて調子が出てきたら苦手な分野をやりましょう」とか、私の苦手分野を把握した上で、受験勉強のペース配分について的確なアドバイスなどをいただき、助かりました。
また勉強の質問だけでなく、受験勉強についての不安や悩みなどがあった時はすぐに面談の時間を作ってくださって、すごく親身に相談に乗ってくださったのもありがたかったです。先生方のおかげで、学習院大学、明治学院大学など、受験した大学からすべて合格をいただきました。

この学校に入学して、良かったと思うことは何ですか?

不登校だった時は自分に自信がなくなっていた状態だったので、「ちゃんと学校に来れてる」とか「ちゃんと勉強できてる」など、自分に自信が持てたことが一番大きいですね。登校し続けることができて、自分の居場所があって、相談に乗ってくださる先生もいる、そんな環境があって良かったなと心から思います。

入学を検討している方や後輩たちにアドバイスをお願いします。

中央高等学院は、レポート提出で単位が取れたり、自分のペースで登校できたり、大学受験コースを選択して進学することも、ライフサポートコースでゆっくり通うこともできるなど、普通の全日制高校にはない選択肢がたくさんあります。
私も中3の時は何もわかっていなかったし、これからどうなるかなんて考えられませんでしたが、実際こうして大学受験に合格という、以前の自分では想像もできないような状況になっています。「登校できるかわからない」などで迷って何もしないよりは、まず入学してみるだけでもいいと思います。先のことはわからないけど、必ず今後の選択肢や可能性が広がると思います。

中央高等学院は、広域通信制高校・中央国際高等学校の指定サポート校です。
中央高等学院に通うことで、単位取得から進級・卒業に必要な全てのサポートを受け、99%高校を卒業することができます。

「高校を卒業する」「高卒認定資格を取得する」ことは、社会に出るうえで非常に大きな意味を持ちます。大学・短大・専門学校に進学することはもちろん、就職など将来の道が大きく拓けます。だから、中央高等学院は高校卒業・高卒認定取得をしていただくために徹底的にサポートします。

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