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吉祥寺本校

学校生活ブログ ~吉祥寺本校の日常を更新しています~

投稿日:2021年02月15日

介護福祉就職コースより

日本人の国民食とも言えるカレー。小さいころから家庭でも慣れ親しんだ料理ですよね。
カレーには、認知症予防・健康促進の効果が隠されているって知っていましたか?
栄養満点で高齢者にもおすすめの「カレー」の秘密を教えちゃいます!

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カレーに隠されたすごいパワー!

カレーには、さまざまなスパイスが使われています。
その中で、基本となっているのが『クミン・コリアンダー・ターメリック』
どんなスパイスで、どんな効能があるか、知っていますか?

■クミン
クミンというセリ科の植物の種を粉末にしたスパイス。
「カレー」と聞いて思い出すあのいい香りは、クミンの香りが中心になっています。
香り付けのために使われるスパイスです。
消化促進や食欲増進などに効果があると言われています。

■コリアンダー
別名「香草(パクチー)」と呼ばれるセリ科の植物の種を粉末にしたスパイス。
アジア系の料理で使われるパクチーの葉とは違い、種から作ったスパイスはクセが少ない香りです。
カレーの香り付けのために使われるスパイスです。
便秘解消や消化促進などに効果があると言われています。

■ターメリック
ショウガ科の植物の地下茎を粉末にしたスパイス。
食品を黄色く着色するときにも使われるスパイスで、カレーの色に欠かせないスパイスです。
別名「秋ウコン」とも呼ばれています。
肝機能を高める、抗酸化作用などに効果があると言われています。

高齢者にカレーがおすすめな理由

カレーのスパイスの1つである「ターメリック」に含まれる成分(クルクミン)が、認知機能の低下予防に効果的だと言われています。

さらに、カレーのスパイスは血流を良くする効果も。食べるだけで血流が良くなって、脳を活性化する「カレー」は、年をとっても元気に暮らすための最強の食事かもしれません。

高齢者におすすめのカレーレシピ

家庭で作るカレーの基本の食材は、ニンジン・玉ねぎ・ジャガイモ・お肉。
高齢者でも食べやすく調理するには、食材の切り方や下準備に工夫するとよいでしょう。

野菜をすべてすりおろしたり、一口サイズを小さめにしたり、煮込む前に電子レンジで加熱したりすることで、大きさや固さを調整することができます。

カレーにまつわる記念日

カレーにまつわる記念日は、実はたくさんあるって知っていましたか?
身近でみんなに愛されているカレーの記念日の由来を知ったら、あなたもカレーが食べたくなるかも?

代表的なカレーにまつわる記念日をご紹介します。
・1月22日「カレーの日」:1982年1月22日に、全国の学校給食の統一メニューとしてカレーが出たことに由来。
・2月12日「レトルトカレーの日」:1968年2月12日に、日本初のレトルトカレーが発売されたことに由来。
・9月30日「クミンの日」:9と30の語呂合わせが由来。

美味しく食べて、体ポカポカ、スパイスで健康管理も期待できるカレーです。
みなさんも今晩のメニューに入れてみてはいかがですか。

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