先輩からの メッセージ

西岡 春菜さんHARUNA NISHIOKA 大学入試コース卒業生
吉祥寺本校

  • 中央高等学院に入学したきっかけ、経緯は何ですか。

    転校した理由は二つあって、ひとつ目は以前に通っていた高校での人間関係がうまくいかなかったことです。高校2年生の時に適応障害と診断されて、登校できない状況になってしまい、精神的に追い詰められてしまいました。
    そしてふたつ目は、その高校は大学付属校だったのですが、私は他大学への進学を希望していて、もっと勉強に集中できる環境がほしいということから転校してきました。

  • 中央高等学院に入学してみて、どのような印象を受けましたか?

    私は高校3年生になってから転校したので、受験勉強を中心に過ごしましたが、例えば先生に赤本をもらったり、進路相談をすごく熱心にしてもらったり、とても親身に接してもらったことが心に残っています。

  • 中央高等学院に転校して、学んだことや成長できた点はありますか?

    いろいろな環境・境遇の人がいるんだなと感じましたし、特に人間関係において学びました。毎日必ず登校している、というほどでもなかったんですが、たまに学校に行くと、周りの人たちが話しかけてくれたり、仲良くしてくれたり、温かく受け入れてもらえて本当に良かったです。

  • 大学の志望校はどのように決めましたか?

    卒業後は、慶応義塾大学の環境情報学部に進学したのですが、いろいろな人に出会って多面的な視野を取り入れたいと思って、この学部を選びました。

  • 大学受験はどのように進めていきましたか?

    私は幼い頃から音楽を学ぶなど芸術全般が好きだったので、それを生かしてAO入試で受験し、合格することができました。進学においても自分の好きなものに支えられてきたと思います。

  • 大学生活はいかがですか?

    2020年度はコロナの影響で、キャンパスには1回しか登校できませんでした。講義などもすべてオンラインで行っているので、親しい友人などはできにくい状況ですね。

  • 大学生活以外に、現在行っている活動について教えてください。

    私自身が高校2年生の時に人間関係で苦労して、そこから自分に自信が持てなくなったり、自己肯定感が低くなったという経験から、通信制高校に通っている人たちのために何かできないかと考えて、アートを通じて自己分析を行うワークショップというのを友人と企画し、活動しています。自分に自信が持てないという人は、自分がしっかりと見えてないからというのも理由のひとつだと思うので、自己分析を通じて自分のことを考える機会になればいいなと思っています。

  • 在校生やこれから中央高等学院に入学を検討している人にメッセージをお願いします。

    現在、「生まれ方ではなく、生き方をデザインする」をコンセプトに友人と活動しています。例えば容姿や運動能力といった生まれつきの特徴ではなく、行動や考え方次第で人生を変えていける、自分で考えて将来をデザインできる時代にしたいというのが、私たちの大きな目標です。私も不登校だった経験がありますが、それでも人生やり直せると実感しています。一度失敗したから終わりじゃないよと伝えたいですね。