先輩からの メッセージ
金子 桂大くんKEITA KANEKO
-
中央高等学院に入学するきっかけは?
見学に来たとき、親しみやすい雰囲気で、「楽しく学校生活が過ごせそう」と思ったので、この学校への転校を決めました。
-
入学をする時にどんな不安がありましたか?
僕は人見知りで友達づくりが苦手だったので、友達ができるか不安がありました。
-
その不安は入学してみてどうでしたか?
入学時に先生の声掛けもあって、あっという間にクラスに溶け込み、すぐに友達ができました。
-
入学してみて、中央高等学院はどうですか?
入学前に感じた、親しみやすい雰囲気は、入学後も変わりません。
自分から積極的に話しをするようになって、今では、いつも遊ぶ仲間は10人くらいいます。
だから、通学に片道1時間かかっても毎日登校しています。それは高校生としての最低限の義務だという想いもありますが、それだけこの学校に行きたい気持ちも強いのです。 -
この学校に入ってみて、自分自身の変化に気づくことはありますか?
中学までの自分は、どこか閉鎖的で、友達と一緒にいてもはしゃぎきれない部分がありました。この学校では笑うことも多くなって、自分自身「明るくなった」と感じますし、本当に大らかな気持ちでいられます。
もし、あの頃の自分のままなら「こんなに楽しめていないだろうな」と思います。
この学校で僕は、人と関わることの大事さや、人と関われば何かしら自分も変わることができることを学びました。 -
これからの学校生活でやりたいことは何ですか?
今の楽しさが続くように、もっと友達と関わっていきたいと思いますし、願わくば恋愛もして、高校生らしい生活を送りたいです。